【書評】英語もプログラミングも独学するなら1冊を徹底的にやりこむべき 「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある」を読んで

僕は今までいろいろな面でいつも独学でした。

「どこでもいつでも自分のペースで進めることができる」点が自分に合っていて、高校受験、大学受験、公務員試験などは塾などに行かずいつも独学でした。

その経験から、いろいろな参考書に手を出すよりも、少ない参考書をやりこむ方が実力が伸びることをなんとなく体感していました。

そんな中最近読んだ本の中にそうしたことが書いてありました。 

天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。 (扶桑社新書)

天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。 (扶桑社新書)

 

以下内容を簡単に紹介します。

いろいろ手を出すよりも一冊を完璧に

要は勉強でいい成果を出したいなら参考書マニアになるなってことです。ただ筆者も言っていますがこれは勉強などに使う参考書に限った話であって、学びを得るための本などはこの限りではないそう。

暗記ものの分野では「いろいろな問題集をやると、いつも出題されやすい傾向の問題に気付く。そういう問題は本試験の時にも狙われやすい」といわれることがあり確かにそのとおりだと思いますが、1冊で漏れなく網羅してあるような問題集をやりこめばそうした傾向などを考える必要もありません。

なぜ1冊なのかというと、努力をするということには反復・継続が欠かせないからです。

同じ内容を反復すること、そしてそれをひたすら繰り返す地味な作業こそ、目標達成の王道であり近道なのです。

努力・目標を「見える化」しよう

私は努力の「見える化」という意味では、ボールペンがもっとも優れていると思います。しかも、100円ほどで売っている安いボールペンがもっとも適切です。

 

僕は今でこそ本をKindleで読むことが多くなりましたが、以前は紙の本ばかり読んでいました。読了するごとに埋められていく本棚が次の読書のモチベーションになっていたんです。

目標の「見える化」についての問題もあります。

部屋に大きな紙で目標を書き出して貼っている人がいますが、そういう方法ではいつでも見れるため徐々に慣れてしまい、やがて景色と同化して目標が結果的に特別なものではなくなるそうです。

筆者はパソコンのパスワードを努力目標のキーワードにしているそう。ぼくもこれに習って職場のパソコンのパスワードを「toeic900」にしてみました。

そうするとパソコンで作業する時に必ず目標を意識するようになります。

まとめ

いろいろ手を出してどれも中途半端になるくらいなら、一冊を徹底的にやりこむことが大切!