少年サッカーの時の記憶〜ホームステイ先に姉or妹がいた時の衝撃は異常〜

 

いきなりだけど、おれは小学校2年生から高校を卒業するまでずっとサッカーをしていた

先日その頃のことをふと思い出すことがあったのでここにその記憶をしたためたい

ホームステイ先に妹or姉がいた時のSHOWGEKI

少年サッカーは遠征がけっこうある

なんなら多い時は月に2〜3回とかある

監督が運転する狭いマイクロバスに揺られながら長時間の移動

いろいろな県へ行って相手DFの目をあざむきつつゴールを奪い、夜は監督の目をしのびつつお菓子を食べながら大富豪をする

また朝の集合に一番遅かったやつは散歩リーダーという称号を与えられ、見知らぬ土地の散歩コースを歩きながら決めるという、ハードなリーダーシップが求められる

そして少年サッカーの遠征で忘れてはならないのが「ホームステイ」だ

遠征先の周辺地域で活動している少年サッカーチームのメンバー宅に適当に振り分けられ、それぞれの家で1〜2泊くらいお世話になるというものだ

小学校2年生からサッカーを始めたぼくは幾度もホームステイを経験してきたため、それらのひとつひとつを正確には覚えていない

ただそんな色あせた記憶の中でも今でも一際輝きを放つ忘れられない瞬間がある

それはホームステイ先に姉か妹がいた時

そしてそれはいつも唐突に訪れる

おれは上に兄、下に弟という三人兄弟

家に母さん以外の異性がいるというだけで、あのころは緊張感がマックスだった

ホームステイ先に女兄弟がいるかどうかって問題は、その日の相手チームの主力メンバーの情報より大事ってことに気づいてほしい

会場から家に向かう車の中で言っておいてくれれば、心の準備もできるのだが

こっちには「いやー1日に5試合もやるとさすがに疲れますね。そういえばご兄弟はいらっしゃるんですか?」なんて会話をしながら、事前に家族構成を把握しておく余裕なんてない

だいたい「え!ウイイレあんの!?後でやろーぜ!」ってレベルの話くらいしか話してない

そんなことだから家族に女兄弟がいるならまだしも、さっき会ってよろしくしたやつの女兄弟とか未知の生物以外の何者でもない

だからこれを読んでいる人の中で今後、無垢で純情で、ジャンプのI'sがバイブルだったあの時のおれのような男子を受け入れる家庭があったら肝に命じてほしい

「家に女兄弟がいるかどうかは、自分が思っているよりも当人たちにとっては大問題」ということを・・・・・

 

追記

ホームステイといえば、夕食のカレーライス率は異常。もう玄関に入った瞬間に「あっカレーだな」って分かる。

で受け入れた側は、だいたい次の日も残り物のカレーが振舞われる所までがセット

 

ではではー