好きなことにとにかくハマる「没頭」の重要性 「すべての教育は『洗脳』である21世紀の脱・学校論【堀江貴文】」を読んで

時間があったので久しぶりに本でも読むかーと思い、amazon unlimitedで検索。

読んだのはこの本。

 

 

いろいろとニュースに事欠かず賛否両論が激しい人だけど、個人的にこの人の本は好き。組み立てや言葉遣いが簡単で読みやすい。

この本で印象に残ったのは、

学び=没頭

だということ。っていってもよく分からないだろうから簡単に本の内容を紹介する!

マルチなプレイヤーよりも偏ったスペシャリストに

たとえば、5教科のうち1教科だけがA評価であとはE、という生徒のことを普通の教師は褒めない。どれだけその1教科に飛び抜けた才能があろうと、教師は不出来だった4つの教科について彼を咎める。

あったわー。

「理系科目はいいんだけど、文系科目が弱いね。2学期は文系科目に重点を置いて勉強しよう」というようなことを教師に言われたことあるよね?(おれはある)

以前日本で働いているドイツ人と話した時に、今までいた部署や仕事内容と全く関係ないところに配属される日本の異動のシステムに驚いていた。ドイツの異動は前歴が活かせるようなところが普通だそうだ。

日本にはドイツのように「特化する」という価値観があまりない。なんでもある程度高いレベルでそつなくこなせるマルチなプレイヤーが重視される。

これに対してホリエモン

これからの時代は、何の変哲もないオールB人材よりも、際立った特徴を持つ「専門バカ」の方が生き残りやすくなる。なぜなら、オールB人材の代わりはいくらでもいるが、「専門バカ」の代打が務まる人材はなかなかいないからだ。

って言ってる。ゲームとかでよくパラメータを五角形に表したりするけど、きれいな五角形じゃなくて、どこかひとつが突き出ているようなぶっとんだ五角形の方が需要があるってことらしい。

対象はなんでもいいからとにかくハマれ

言いたいことは分かった。けど何に没頭すればいいんですか!?

ってなるよね。(おれはなった)

でもこれは自分が楽しいと思えることならなんでもいいらしい。大事なのはとにかく没頭すること。トライアンドエラーを繰り返しながらどんどんレベルを上げていく経験を積むことができれば、その過程で学んだことは他の分野にも活かせるということだ。

例え一見無意味なことに思えても、自分が「楽しい」と思えることであればとにかく対象は何でもいい。集中すべきはどれだけ没頭できるかということ。