死ぬ気で頑張ればだいたいできる!本「29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた。」を読んで

お一人様女子、アラサー、アラフォーという言葉が踊り、自立した若い女性の優雅な生活が吹聴されもするが、現実は決して甘くない。就職氷河期を経験する現在の三十〜四十代一人暮らしの女性の多くが、余裕のない生活に希望を失いかけている。そんな一人の女子が、人生を精算するべく立ち上がる。銀座のホステス、ヌードモデルまでして、一年で150万を貯め、黒いドレスに妖しく身を包みラスベガスの最高級カジノで、たった一人、世界中から集まったセレブと肩を並べてブラックジャックに挑む。たった一夜の夢。しかしそこにあるエネルギーと爽快感は何とも感動的だ。


本書カバーより

29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた。 (オープンブックス)

29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた。 (オープンブックス)

 

 

サイトで面白い本として紹介されていたので読んでみました

この本を読んで感じたのは「追い詰められた時の人間の強さ」

人間死ぬ気になればたいがいのことはできる っていいますけどそのことを強く実感できる本です

 

人間死ぬ気になればたいがいのことはできる

今はだいぶ良くなりましたが昔は物事を先延ばしにすることが得意でした。

そうするのはまだまだ自分の寿命があって時間が残されていると思っているから。

もし後1年しか生きられないとわかっていたら、すぐにでもそのことを始めるでしょう。

スティーブ・ジョブズが毎朝鏡の前で

「もし今日が人生最後の日だったら、僕は今からすることを“したい”と思うだろうか? その質問に対して、あまりにもノーが毎日続くようなら、それは何かを変えないといけない証拠だろう」

と問いかけていたのは有名な話です。

超人気ブロガーのちきりんさんも著書の中で、常に寿命が10年だと思って生きていると書いていました。

「いつかやろう」の「いつか」は絶対に来ません。

やりたいことがあるなら方法とか効率とかを気にせずとりあえずやってみる。

うまくできなかったらその原因を考えて修正していけば嫌でも物事は上達していきます。

ぼくは今社会人になって5年目ですが、入った時から「いつかこの仕事を辞める」ってずっと言ってました。

それである程度まとまったお金が貯まってからやめようと思っていたんですけど、一言言うと

そんな日は絶対来ない!!!

準備ができたから辞めれるんじゃなくて、辞める時期が明確になるから準備ができるんです。

実際ぼくも今年中には仕事を辞めようと思っています。

それはやりたいこともあるし結婚で県外に行くことも考えてるし様々な理由が重なったから。

今までも自分なりにできることはやってきたつもりだけど、具体的な期限が見えてきたことで

「何が何でもやるしかない!」

って感じでモチベーションとか取り組み方が変わりました。

何かを変えたいなら準備ができてから動くんじゃなくて、無理にでもゴールを決めてしまう。

それが何気なく続く習慣に風穴を開ける突破口になるのだと思います。

 

まとめ

やりながらゴールを決めるんじゃなくて、先にゴールを決めてしまうことが必要。

人間死ぬ気になればたいがいのことはできるし、実際は死なない。

本気で変わりたければ徹底的に追い込んでみよう。