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「模写」の効果を10倍に高めて絵がもっと上手くなるコツ

初心者が絵を練習する方法として代表的な方法のひとつが「模写」。
ぼくも絵を習慣的に書くようになって最初の1年間くらいは、ずっと模写しかしてませんでした。

自分の好きな漫画家やイラストレーターの絵をひたすら真似て描きまくりました。

「模写」をすると「模写」が上手くなる

絵が上手くなるために、確かに模写は効果的です。

でもこれだけは知っておいてください。

「模写」で上手くなるのは「模写」です。

大事なことなのでもう一度言います。

「模写」で上手くなるのは「模写」です。

「絵が上手くなりたい!」って同じ思いの方でも目指す姿は様々です。

例えば「絵が上手くなって、漫画を描きたい」とか「絵が上手くなって、絵師になりたい」とか

模写で伸びる「真似て書く力」と、漫画や絵師のような「創り出して描く力」は違います。

「おれは模写を極めて、誰よりも上手く人の絵を似せて描けるようになりたい!」って思ってる人って少ないですよね。

ぼくもそうですけどオリジナルの絵をばんばん描きまくりたいって人は、模写だけの練習ではダメなんです。

「模写」で描けない絵は絶対に描けない

「なら模写ってやる意味ねーじゃん!」っていうかと決してそうではありません。

そもそも「模写」で描けない絵が、見なくても描けるでしょうか?

見ても描けないレベルの絵が、見ないで描けるようになるとは到底思いません。

なので「まず上手い人の絵を、見ながら描けるようになる」という初心者の段階で、模写はとても有効な練習です。

難しそうな絵を模写する

模写をする時は「描けそうな絵」ではなく、「描くのが難しそうな絵」をなるべく選んだ方がいいです。

マラソンの持久力を高めるためには「ちょっと辛い」と感じるような強度で練習したら良いと言われています。

読書もそうで、「読むのが簡単な本」よりは「難しくて理解し辛い本」の方が読み手を成長させるといわれています。

「練習では自分より少しレベルの高いものに取り組む」ことは、全ての分野の成長において共通することです。

模写も自分にとって難しい絵を選ばなければ高い効果は得られません
描きやすい正面よりは斜め上からのアングル。
単純なバストアップよりは全身を。
というように「自分が今まで書いたことのない絵」「見るからに難しい絵」の模写に挑戦してこそ、より絵が上手になっていくのです。

慣れたら「見ないで模写」

ある程度模写に慣れてきた方は「思い出しながら模写」をする練習をおすすめします。

難易度はぐっと上がりますが、描いた後にもとの絵と見比べてみると、見ながら描いていた時とは比べものにならないくらい多くの発見があります。

同じ絵を何回も思い出しながら描き、違いに気付き、また描く・・・・・

この工程を繰り返していると模写していた絵が徐々に自分の絵になっていくことを実感します。

この瞬間がかなり楽しいので「模写はやってるけどその後どうすればいいか分からない・・・・・」って人はぜひこの練習を試してみてください!