毎日3時半に早起きしているぼくが実践している最強の習慣は「少食」

みなさんは朝が得意ですか?

ぼくはというとそれはもうホントに弱くて、学生の時はよく遅刻して部活の顧問の先生に怒られていました。

なんとか卒業して社会人になった時、資格の勉強や趣味に割く時間がどうしても必要になったことから、今までとは違う朝型生活に切り替えることに。

寝る前に柔軟をしたりホットミルクを飲んだり枕に呪文を唱えたりするなど様々なやり方を試してみるもなかなか成功せず、早起きできた日とできなかった日を繰り返していました。

そんなときに「夕飯を抜くと早起きできる」という情報を手に入れ、早速実行。今までの苦労がウソだったかのようにすんなり成功しました。

それからは今まであまり意識することのなかった食事に、とても気を配るようになりました。

でそこからいろいろな本を読み漁るようになり、どうやら食事の量を減らす「少食」が体にはいいってことに気づきます。

ぼくは昔から自分が思ったこととかがあるとそれを肯定してくれる本を探して行動を正当化しようとするところがあるんですけど、その時に出会ったのがこの本です。

 

無病法

無病法

 

 

無病法 極少食の威力

この本を書いたコルナロって人は、ルネサンス期のイタリア貴族。

暴飲暴食にあけくれた結果、30代でさまざまな成人病をわずらい、40代で生死のふちをさまよいます。

そこから医師の忠告により節食生活を実践し、病気を克服。当時としては異例の102歳まで生きました。

で、驚くべきはその食事量。

一日でわずか350グラムの食べ物と400ccの飲み物(ワイン)。コルナロはこれを2度に分けてとっていたそうです。

日本の現代の目安で言うと一食レトルトパックのご飯一袋すなわち茶碗に一杯と、缶コーヒー一缶ほどの量にすぎないそうです。

めっちゃ少ないと思いませんか?

でも実際にこれで死ぬまでずっと元気だったそうです。

ぼくは基本的に1日1食夜だけ。

中世の西洋には、 「一日一食は天使の生活。一日二食は人間の生活。一日三食は獣の生活」という諺があったそうです。

もともと長い間朝食はとっていなかったので、昼・夜の2食だったのですが、2食食べた日と1食だけの日は明らかに寝起きの質が違います。

コルナロは厳密に言えば2食ですがその量の少なさは1食といってもいいと思います。

みなさんも早起きして朝の時間を有効活用したいのであれば、まずは食事の量、回数を見直してみることをお勧めします。