新しい習慣を身に付けたいけどなかなか身につかない人が読むべき3冊の本

以前ぼくはいわゆる「続かない人」でした。

「何かを変えたい!」っていう気持ちはあって簿記の勉強とか流行のボルダリングとかいろいろ手を出してみるんですけど、全然続きませんでした。

そんな経験が続くとどんどん自信がなくなっていきます。

新しい習慣を続けられる人はもともとそういう性格が備わっていて、ぼくとは違うんだと思ってました。

けどいくつか本を読んで実践した結果、わりと簡単に習慣化に成功することができました。

ぼくが現在習慣的に行っているのは

  • 早起き(平均起床時間は4時半くらい)
  • 英語(TOEIC)の勉強
  • 風呂上りの柔軟
  • 絵の練習
  • ブログ

のほか毎日ではありませんが筋トレなども定期的にできるようになりました。

習慣の力は偉大です。マザーテレサも「習慣に気をつけなさい」って言ってます。

一日一日の積み重ねがその人の人生を形成するので当然です。

習慣化についてぼくが読んだ本は3冊です。うち1冊は少し本題からズレているので実質は2冊ということになりますね。

「すくなっ!!!」

て思いました?でも実際ぼくがいくつかの行動を習慣化するのに必要な内容は、この2冊に全部入ってました。

2冊ともとてもためになる本ですが、主張の軸の部分は一緒なのでどちらか1冊読むだけでもいいと思います。

ではいきましょう!

 

脳が教える!1つの習慣

 

脳が教える! 1つの習慣

脳が教える! 1つの習慣

 

 

 ぼくが習慣化に関する本の中で1番最初に読んだ本ですね。

この本で強調されているのはとにかく最初の1歩を小さくすること。

  • 痩せるために好きな食べ物を一気に断つ
  • 酒・タバコ・嗜好品を急激にやめる
  • 性格を改善するためにいつもはいかないような場所に行ったり思い切った行動をしてみる

こうした「革新的方法」を試して上手くいかなかった経験はありませんか?

ぼくたちの脳は新しいことに恐怖心を感じるようにできています。危険に直面しても生きていくことができるよう備わっている知恵でもあります。

平和な暮らしをしていくためには必要な機能なのですが、新しい習慣を身に付けようと思ったときにはこれが障害になります。

ただ「控えめな変化」であれば、人間の心は成功の妨げとなる「恐怖」を迂回しやすくなります。

なのでいきなり大きな習慣を取り入れるのではなく、少しずつ取り入れていくこと。

「運動」を習慣にしたければ、毎日30分運動するのではなく、毎日テレビを見ながら30秒だけその場で足踏みしてみる、などです。

そうすることで脳が除々に新しい習慣に慣れていき、根付いていきます。

小さな習慣

 

小さな習慣

小さな習慣

 

 

 これはいくつか習慣化に成功した後に読んだ本になります。

この本でも大切なのは「小さな目標」を立てて達成していくことだといっています。

実際筆者は腕立て伏せ1回を毎日の日課にしたところ、気づいたときにはジムに通う習慣になっていたそうです。

軸になる部分は同じですが参考になる部分も多いです。

例えば人間が習慣化にかかる日数。よく21日間といいますが、この説のもともとの由来は臨床現場で手足の切断手術を受けた患者がその状態に慣れるまでにかかった時間といわれています。

しかし自分の手足が無くなることと、毎日一文だけ小説を書くことはどうしても同じレベルの習慣だとは思えません。

ある研究結果によれば習慣化に必要な日数は平均66日。一般的な説である21日と比べると3倍以上の違いがあります。

 

夢をかなえるゾウ

 

夢をかなえるゾウ文庫版

夢をかなえるゾウ文庫版

 

 

すごく人気のあった小説で、映像化もされています。

この本は「習慣化」ということに絞った内容ではなく、インドの神様・ガネーシャが主人公に向かって具体的な習慣を提案していくという内容なので、紹介してきた本に比べ一歩踏み込んだ内容になっています。

具体的な習慣化ということなので少しハードルは高くなりますが、「何か始めよう!」というモチベーションがかなり上がる本なので、先に今まで紹介した本を読みつつこの本を読んで実際に行動に移していってみるといいと思います。

まとめ

いかがでしたか?

とりあえずなんでもいいから小さいことからやってみろ!!

ってことが大切ってことですね。

これからもさらに良い習慣を身に付けるために。頑張っていこうと思います。