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書評「夢をかなえるゾウ」

人生を変える本っていったら少しおおげさかもしれないですけど

 

本が好きな人にとって

人生に影響を与えた本って少なからずあると思います

 

むしろそうした出会いがあるからこそ

次の良き本との出合いを求めて

その先もまた違う本を読み進めていくんだと思います

 

「人生に影響を与えた本はなに?」

ともし聞かれたら

 

そのうちの一冊がこの「夢をかなえるゾウ」です

 

だいたいのあらすじを言うと、現状を変えたいと思いつつもなにから手をつけていいか分からない冴えないサラリーマンのもとに突然現れたガネーシャという神様

サラリーマンに様々な「教え」を与えながら成長させていく物語です

 

教えはいくつかあって例えば

 

  • 靴を磨く
  • トイレ掃除をする
  • 収入の1割を寄付する

 

などですね

 

小説ではありますが、一種の自己啓発本的な内容になっています

 

成功する人と成功しない人の違い

 

この本にはいろいろな成功哲学が出てきます

 

ひとつ印象的だった場面を紹介します

 

ガネーシャの「靴を磨く」という課題

そんなことをやってなんの意味があるのかと問う主人公

 

それに対してガネーシャ

「成功しないための一番重要な要素はな、『人の言うことを聞かない』や。」って言うんです

変わりたいと思い努力してきても今まで変われなかったという事実が、『自分の考え方にしがみついている』証拠であると

 

「自分が成功でけへんのはなぁ・・・・・・今さっき『靴みがきして意味あるの?』っと考えた、まさにその考え方にすべての原因があるんやで」と厳しく指摘される主人公

 

この言葉を読んだとき、まさにそのとおりだと思いました

人の話を聞くってことは少なからず自分の中に違う価値観を受け入れるってことでもあると思うんです

言ってみれば過去の自分を遠まわしに否定することでもありますよね

 

職場にもいませんか?

ひとつのやり方にこだわって、他人のやり方は最初から聞いてすらいない人

あれは他人の正しい意見を聞いて否定されるのが怖いんです

 

でも成功する人は違う

 

さまざまな選択肢・価値観を受け入れた上で、自分にとって最善な方向を探っていく

 

すべてのことに対して偏った見方が最初から否定するようなことはせず、とりあえずその人のいうようにやってみる

 

ぼくの尊敬する梅原大吾さんもその著書の中で自分を変えるとき、変化するためのコツは「そうすることで良くなるかどうかまで考えない」ということだと言っています

 

勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

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 このあまり深く考えない行動主義と素直な感性を持ち合わせることが成功には必要なんでしょうね

 

まとめ

この本を読んでからぼくの習慣にいくつか変化がありました

具体的に言うと

  • 毎朝トイレ掃除をするようになった
  • 靴を磨くようになった

 

習慣に変化を与える影響って貴重だと思います。おすすめです!

 

夢をかなえるゾウ文庫版

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