1日1食はいつ食べるべき?朝・昼・夜全て試してきたぼくが教える、1食に一番適した時間帯

 ぼくは今1日1食生活をしています。

 

会社や友達の付き合いとかで崩れる日もありますが、予定がない日は基本的に1日1食です。

 

きっかけはこの本。

食は運命を左右する―現代語訳『相法極意修身録』

食は運命を左右する―現代語訳『相法極意修身録』

 

 

この本を一言で表すと

 

「食べ過ぎたらだめ。成功しないよ」って感じ。

 

現代は飽食の時代と言われます。

 

なのでぼくたちは「何を食べるか」よりも「何を食べないか」の方が大切なんです。

 

1日1食は最初こそ辛い時期がありますが、慣れてしまえばこれほど効率を上げる作業もありません。

お金もかからないどころか食費の節約になるので、コスパ最強のライフハックです。

 

いろいろ試行錯誤してきて1番大切だと思ったのが「いつ食べるか?」ってこと。

 

ぼくは今まで朝・昼・夜の全ての時間帯で1食を試してきました。

なのでその実体験をふまえ、1日1食はどの時間帯が適切なのか考えてみたいと思います。

 

先に結論を言うと一番合っていたのは「朝だけ」の1食です。

 

  

夜のみ

1番一般的なのは夕食だけ食べる「夜のみ」スタイルだと思います。

 

1日1食のブームの火付け役にもなった医者の南雲先生も夕食のみでした。

 

実際ぼくも最初は夜だけの1食を続けていてその結果分かったのが

「仕事中腹減り過ぎワロタ」

 

体は軽いとかもちろんいいこともある。あるけどそれを上回るほどの空腹感・・・

空腹状態が続いて血糖値が下がった影響からなのか、午後にとてつもない眠気に襲われたり、明らかに集中力がなくなったりすることもありました。

今思えば決して効率的に働けている状態ではなかったです。

 

寝起きもよくなるって言うけど、1日1食は言葉どおり1日に1食しか食べられないのでその1食の量が普通より多くなります。

夜にいっぱい食べると寝起きはもちろん悪くなる。

 

早起きして活動したい朝型のぼくにとって、夜1食の生活は合いませんでしたね。

 

夜1食の結論

体は軽くなる(1日1食なら共通)

夜食べ過ぎて寝起きが辛い時がある

 恩恵度→☆

 

 

 

昼のみ

夜のみの時もそうでしたが、昼食を食べ過ぎてしまう時が多々ありました。

 

そうなると午後からの仕事が本当に眠い。

 

また弁当だけでは足りないので結局外食する日が多く、出費も多くなりました。

 

寝るまでに消化する時間があるので、寝起きは夜に比べて良くなった気はします。

 

昼1食の結論

寝起きは夜1食の時よりもいい

食べ過ぎてしまい午後仕事にならなくなる時が多々あった

恩恵度→☆☆

 

朝のみ

最後に朝です。

最初にも書きましたがいろいろ試した結果、朝食のみのスタイルが自分には一番合っていることが分かりました。

 

メリット

寝起き最強

昼と夜に1食をとった時に比べ、寝起きのスッキリ感が全く違います。

 

多分朝食べたものが寝る頃には全部消化できていて、胃の中が空っぽだからでしょう。

 

体内に食べ物がある状態で眠ると、人は消化にエネルギーを使わなければなりません。

これが寝る時に全く食べ物が無い状態だと、体は回復作業に集中することができるので、結果睡眠の質が上がって、寝起きが良くなるんです。

 

睡眠の質が上がるので、睡眠時間も減らせますよ。

 

朝活と朝食のみの生活は相性バツグンです。

 

経済的

朝食はいつも、前日の夕食の残りを食べています。

ぼくは実家なんで、このスタイルだとお金がかかりません。

 

これが昼とか夜だと、1食を重視するあまりどうしても外食をしたくなってしまう時があって、食費の出費が増えてしまっていました。

 

朝の場合は出勤前に寄れる手軽な店もないので、家で食べるしかありません。

 

結果的に付き合い以外の食費がほぼ0になりました。

 

もちろんちゃんと親には毎月生活費は渡しています笑

 

空腹感がない

夕食のみの時は午後になると、この後食べるご飯のことしか考えられなくて集中できないくらいだったのに対して、朝食を食べると仕事中の空腹感が全くない。

社会人のぼくにとってこれはかなり大きい違いでした。

やっぱり仕事のストレスに加えて、空腹のストレスにも耐える生活は続きませんでした。

昼食後って眠くなりませんか?

朝しっかり食べると昼になってもお腹が空かないので、食べなくても大丈夫。

食べなければ血糖値が上がることもないので、眠くなることもありません。

結果的に仕事の効率も上がります。

 

デメリット

ここまでメリットばかり紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。

 

夕食の残りだと味は落ちる

これは仕方ない。

 

焼き魚とか焼きたての方がまず間違いなく美味しいし、ご飯も炊きたての方が間違いなく美味しい。

 

自分で焼いたり炊いたりすればいいと思うんですけど、めんどくさいのでレンジであっためるだけにしてます。

 

朝は作業の効率が段違いなのでそこに時間を使うのがもったいないんですよね。

 

家族とかと交流する時間が少なくなる

ぼくは実家に住んでるんですけど、夕食は親と弟、兄夫婦が来て多い時では6人くらいで食べることがありました。

 

多くの家族にとって夕食は「交流」っていう意味合いもあると思うんです。

 

なので夕食を食べないようになると、必然的に会話が減ります。

 

ぼくはこの生活で得られるものがそれ以上に大きいと思っているので続けています。

これは本人の価値観に加えて、その人の立ち位置とかも関わってくると思うので人それぞれでしょうね。

 

ただご飯を食べながらする会話は減りましたが、顔を合わせた時にする何気ない会話は増えました。

 

夕食で話せないなら、それ以外のところで話す時間を見つければいいだけです。

 

朝1食の結論

寝起き、コスパ、体の状態ともに最高

コミュニケーションが減るのがデメリット

恩恵度→☆☆☆☆☆

 

まとめ

「1日1食は天使の食事」という言葉があるように、食事の回数と日々のパフォーマンスは深い関係にあります。

 

いきなり1食というのは極端なので最初は3食の量を減らしてみるところから始めてみるのもいいと思います。

 

人それぞれ1食に適したタイミングがあると思うので、こんな意見もあるということで参考にしてみてください。