1日1食はいつ食べるべきなのか?朝・昼・夜全て試したぼくがオススメする一番適した時間帯

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みなさんは1日に何回食事をとっていますか?

朝食・昼食・夕食と、3食食べている人が多いのではないでしょうか。

ぼくも以前は3食しっかり食べていました。それが当たり前だと思っていたし、人間の体にとって普通のことだと思っていたからです。

そんな時にテレビやネットで1日1食しか食べないという人がいるということを知り、衝撃を受けます。

調べてみると

など有名人やアスリートの中にも1日1食の人がいることを知ります。

 「本当に1日3食も必要なのだろうか?」と思い立ち1日1食生活を始めてみることにしました。

最初は辛いが、徐々に体が慣れてくる

最初こそ「1日1食なんかお腹が減って絶対に無理だと思う・・・・・」と思っていましたが、実際始めてみると次第に体が慣れてきます。

そして食べない方が、体が軽く疲れにくくなることに気づきました。

当然食費の節約にもなります。

消化活動に無駄なエネルギーを使わないため、睡眠時間も短くなり1日が充実するようになりました。

  • ちゃんと寝ているのにいつも体が重いと感じる
  • 趣味やスキルアップのための時間が欲しい

といった悩みがある方には、1日1食の生活をぜひオススメします! 

それでその時問題になるのが「いつ1食を食べるのか?」ってこと。

1日1食を続けるぼくの結論から言うと、今まで朝・昼・夜全ての時間帯で1食を試してきた結果、最もよいと思ったのは「昼食のみ」のスタイルでした。

ここではその理由について紹介したいと思います。

 

  

「夜のみ」の一食

1日1食で最も一般的なのは、夕食だけ食べる「夜のみ」のスタイルだと思います。

1日1食ブームの火付け役ともいえる医者の南雲先生も夕食のみでした。

 ぼくも最初は夜だけの1食を続けていました。

その結果分かったのがとにかく日中の仕事中にお腹が減るということ。

3食の食べ過ぎていた時に比べると確かに体は軽いけれど、それを上回る強烈な空腹感。

空腹状態が長時間続いて血糖値が下がった影響からなのか、午後に強い眠気に襲われたり、残業で夜遅くなった時は体がフラフラして貧血のような症状になったりすることもありました。

また職場は昼休みの時間に使う休憩室が共用だったので、急に昼食を食べなくなったことに対し不思議がられることも度々ありました。

1日1食をやり始めて最初の頃は、1日に1食しか食べられないのでその1食の量がどうしても普通より多くなりがちです。

夕食をたくさん食べてしまうと、体が消化モードに入るので寝起きが悪くなります。

睡眠の質を高めるためには、寝る時に胃の中に食べ物が入っていないことが理想です。

毎日18時ごろなど早い時間に夕食をとることが可能であれば大丈夫ですが、仕事で残業などがあると難しいのが現状だと思います。

朝型生活のぼくにとって、夜1食の生活は合わないという結果になりました。

 

夜1食の結論

  1. 体が軽くなる
  2. 夜に食べ過ぎて寝起きが辛い時がある

「朝のみ」の一食

次は朝食のみのパターンです。

昼・夜と食事を抜いているのでかなり空腹を感じるのかと思いきや、意外と起きてすぐは食欲があまりなく、むしろ前日の夜の方が強い空腹感を感じました。

とはいえこのタイミングで何も食べなければ今日1日何も食べずに仕事をこなすことになるので、とりあえずご飯を食べます。

「1日分の食事をとろう」と思ってしまい、朝食にしては少し重めのボリュームを食べるようになりました。

そうなるとどうなるかというと、日中の仕事がとにかく眠い。

それも昼過ぎではなく、午前中から常に眠気を感じるようになってしまいます。

 

朝1食の結論

  1. 寝起きは夜に食べる時よりもいい
  2. つい食べ過ぎてしまい、仕事に支障をきたす時があった

 

「昼のみ」の一食

最後に昼食のみのパターンです。

最初にも書きましたが、いろいろ試した結果自分にはこのスタイルが一番合っていることが分かりました。

寝起きがいい

夜1食の時と比べると、寝起きの辛さが全く違います。なんなら目覚ましが鳴る前に起きてしまうこともしばしばありました。

体内に食べ物がある状態で睡眠をとると、人は消化にエネルギーを割かなければなりません。

就寝時、胃に全く食べ物が無い状態だと体は回復作業に集中することができるので、睡眠の質が上がり寝起きが良くなるんです。

空腹感がない

夜1食のみの時は仕事中でも午後になると、この後に食べるご飯のことしか考えられなくて集中できなかったのに対し、昼食のみの時はちゃんと食事をとっているので、午後もしっかり集中力を継続することができていました。

仕事をしている身にとってこれはかなり大きい違いでした。

ここまでメリットを紹介してきましたが、いくつかデメリットもあります。

家族と交流する時間が少なくなる

今は一人暮らしなのでそうしたことはないのですが、実家に住んでいる時は、夕食は親と弟、兄夫婦が来て多い時は7人で夕食を食べることがありました。

多くの家族にとって夕食には、交流の時間という意味合いもあると思うんです。夕食を囲みながら会話でコミュニケーションをすることで、精神的にも間違いなく良い効果があったと思います。

夕食を抜くと、必然的にそうした時間がなくなり親しい人との会話の絶対量が減ります。

 

ただやはり夕食を抜くことによって得られるメリットもあるので、そちらを重視したいということであればそれ以外のところで話す時間を見つければいいだけです。

 

昼食のみの結論

  1. 日中に眠気・空腹感を感じることがなく、体の状態が最高
  2. コミュニケーションが減るのがデメリット

恩恵度→☆☆☆☆☆

人間の体にある3つのサイクル

名著「フィット・フォー・ライフ」によれば、人の体には

  • 正午ー午後八時   補給(摂取と消化ー食べることと食べたものの分解)
  • 午後八時ー午前四時 同化(吸収と利用ー体への同化)
  • 午前四時ー正午   排泄(体内の老廃物と食物カスの排出)

という時間帯による3つのサイクルがあるそう。

このサイクルを実行することができれば、体から有害な老廃物や余分な体重を取り除くことができ、適切な体型と良好な体調を取り戻すことができるとのことです。

これにならえば、まず朝食は「排泄」の時間なので不要。また夕食についても「補給」のリミットである午後8時までにとることが理想ですが、仕事の勤務体系や残業など難しい方もいるでしょう。

こうした観点からも、1日1食にするのであれば昼食がおすすめだろいえます。

朝食の固形物はNGだがジュースならOK

午前中を乗り切るために、今でもこの人参+リンゴ+レモンジュースを飲んでいます。

朝は排泄の時間であり固形物は取らない方がいいというナチュラルハイジーンの考え方にも合っています。

実際このジュースを飲むようになってから、様々な体の不調が改善しました。

詳しいことはこちらの記事に書いてあるので興味のある方は読んでみてください。

まとめ

「1日1食は天使の食事」という言葉があるように、食事の量が少ないほど(少なすぎるとダメ)日々のパフォーマンスは向上します。1日の生産性が高まれば1ヶ月、1年、ひいては人生そのものも変わってきます。

そして食事の量を手っ取り早く減らすのに有効なのが、食事の回数自体を減らす1日1食です。

とはいえいきなり1食というのは極端なので、最初は3食の量を減らしてみるところから始めてみるのもいいと思います。 

人それぞれに1食に適したタイミングがあると思うので、この記事を参考にしながら自分の体に合う食事方を探してみてください。