少食が与える6つのメリット 食事が人生に与える大きな影響

f:id:kenshintan:20170913155027j:plain

みなさんはどのように食事をとっていますか?

食べたいものを食べたいだけ食べることはもちろん幸せですが、我慢して食べる量を少なくする少食が実践できるようになると、もっと人生が楽に生きられるようになるかもしれません。

少食がもたらすメリットを紹介します。

 

1.体が軽くなり、疲れ知らずになる

人の1日の活動の中で何が一番疲れる行為か知っていますか?

それは“消化”です。

人間が3食食べたときの消化に使うエネルギーは、およそフルマラソン1回分にも匹敵するといわれています。

仕事や学校でただでさえ消耗しているのに、その上食欲に任せて食べていると疲れが溜まっていくのは当然です。

中世の西洋には「1日1食は天使の生活。1日2食は人間の生活。1日3食は獣の生活」という言葉があったそうです。

食べる量を減らすと本当に背中に天使の羽が生えたように体が軽くなるのを実感できると思います。

「最近疲れがとれない・・・・・」という方は、マッサージに行く前に食生活を見直すべきかもしれません。

2.睡眠時間が減り、1日が長くなる

睡眠時間と食事の回数には密接な関係があります。

  • 1食なら3時間
  • 2食なら6時間
  • 2食なら9時間

というように、1食食べるごとに約3時間の睡眠が必要といわれています。

消化器官の疲れはそのままダイレクトに睡眠時間に影響します。特に夕食が豪勢な人は、体内に多くの未消化の食べ物を残したまま寝ることになるので、睡眠中も消化器官が休むことができず、結果睡眠の質が低下してしまいます。

そうなると次の日起きても体が疲れているので眠気を感じながら活動することになり、1日のパフォーマンスの低下につながります。

ぼくも以前はこのような生活でした。具体的には、平日だと7時くらいに起き(というより実家だったので起こされていた)出勤するも、午前中の段階からウトウトしながら仕事をしていました。

体質だと諦めかけていたのですが、まず朝食をやめて他も少食を心がけるようにしたところ、毎朝4時には目覚ましがなる前に自然と起きるようになりました。

朝が何より苦手だったぼくが誰よりも早起きするようになったことに、家族はとても驚いていました。

朝は頭や体が休んだ後なのでこの時間を勉強などに費やすと、夜とは比べものにならないくらい生産性が高くなります。

「目標があるが、そのために努力する時間が無い・・・」と悩んでいる方は、諦めるのではなく、まず食事を減らしてみるといいですよ。

3.食費がかからない

食べる量が減ると、当然食費も減ります。

経済的に見ると嬉しいことなのですが、冷蔵庫の中の食材の回転率が悪くなるのがデメリット。

賞味期限切れに遭遇することが多くなるので、痛んだ食材を口にしないよう気をつけましょう。

4.ストレスに強くなる

人間には食欲・性欲・睡眠欲の3大欲求があります。

この中で最も手軽に解消できるのが食欲だと思います

性欲は相手や場所、ときにはお金、睡眠欲は寝られる場所とまとまった時間が必要ですが、食欲を満たしたければこの時代、コンビニに行くだけで済んでしまいます。

それくらい手軽に満足させられる欲求を習慣的にコントロールするには、とにかく強い自己管理能力が必要になります。

自分をコントロールする習慣は、続けているだけでそれ自体が自信になります。

5.運が良くなる

少し非科学的な話になるのですが、少食になると運が良くなると言われています。

実際ぼくも少食を意識するようになってから、

  • 彼女ができた
  • 仕事が評価され、給料が上がった
  • 思考が前向きになった

などいろいろな変化を感じました。

人相学的観点から説明すると、食は天からの恵みであり、それを節制するということはその分を天に献上しているということ。

食が満ちていないと、その分財が満ちるということらしいです。

詳しいことはこちらの記事でも紹介しています。

 

kenshin.hatenablog.jp

 

6.健康体でいられる

病気になった時に動物は食事をしません。食べない方が免疫力が上がることを知っているからです。

世の中には健康になるための食べ物に関する様々な情報や健康食品が溢れていますが、健康になるために大切なのは、「何を食べるかでなはく、何を食べないか」なのです。

ドイツには古くから「1日3食のうち2食は自分のため、1食は医者のため」ということわざがあります。

このことからも分かるとおり、食べ過ぎが健康を損なう大きな原因になっているのです。

まとめ

 

紹介したとおり少食には様々なメリットがあります。

少食は意識するだけで誰でも実践することができます。だからこそ継続することが難しい習慣でもあります。

まずは毎食のご飯を少しずつ減らすところから始めてみてはいかがでしょうか?